セクハラボディトリートメント #243【強引にサレるのが好きなスレンダーボディの美しいお客様】
セクハラボディトリートメント #243【強引にサレるのが好きなスレンダーボディの美しいお客様】
数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。
2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。
お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。
お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。
最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。
戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。
いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。
この子は20歳前後の大学生の女性でした。
透き通るような白い肌のスレンダーなボディが非常に魅力的でございます。
まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。
座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。
肩をすくめて「こういうの初めてなので…ちょっと恥ずかしいですね…」とかわいらしい笑み浮かべておりましたが、きっちりと効能を説明してツンと上向きで美しいバストの乳腺に沿ってゆっくり丁寧に揉み上げていきます。
若々しい乳房はまるで手のひらに吸い付いてくるかのような素晴らしい感触をしており、ピンク色の乳首は私の指が擦れる度に硬く隆起してきました。
流した老廃物を体外に排出するため硬くなってきた乳首を刺激してあげると、身体をビクビクと震わせながら吐息を荒げて感じてしまっているご様子。
鼠径部の深い部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていくと、「なんかきわどい気がするんですけど…」と警戒しておりましたが、執拗に擦られているうちにウットリとした表情でエッチな声が出ちゃうのを必死に我慢しているご様子。
身体の中心部はしっかりと施術を受けたほうが良いと説得してより深い部分を刺激すると、我慢していた喘ぎ声が時折漏れ出てしまっておりました。
鼠径部の仕上げとして紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込みながら、隙を突いて中心部を撫でてみると既にぐっちょりと愛液が滴っているではありませんか。
濡れてしまっていることをお伝えすると「いやっ…あの…やめてください…!」と身体は私を求めているくせに素直になれないみたいでしたので、サービスの一環としてオイルと愛液がぐちょぐちょになってしまったクリトリスを優しく撫でてあげます。
膣内に指を挿入してGスポットを刺激してクリを擦ってあげると、「いや!もうだめ!だめです…!!」と喘ぎ声がだんだんと激しくなり身体をビクビクと大きく痙攣させながら絶頂してしまったようです。
絶頂したばかりのクリトリスを弄りながらビンビンに勃起しているムスコを顔の前に差し出してみると、戸惑いつつも恐る恐る舌を出して咥えこんでくれるではありませんか。
ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。
何度も絶頂してしまいグッタリしている彼女の紙パンツを剥ぎ取り、ぐちょぐちょに濡れている膣奥まで一気に奥まで挿入してあげると「今ダメだから!待って…!」と言いつつもいやらしい声で喘ぎながら感じまくっているではありませんか。
硬くなったムスコを奥に擦るようにピストンしてあげるとスレンダーボディをビクビクと震わせて膣を締め上げながら中でも絶頂してしまいました。
壊れてしまいそうなほどのスレンダーボディをバックから激しく突いてあげ、騎乗位にすると自ら腰を振ってムスコを膣奥にグリグリと当てながらさらに何度もイってしまっているようでした。
私も大興奮してしまい、最後は正常位で彼女の身体中に大量の精子をぶちまけてしまいました。
動画時間:52分44秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4